ITコンサルタントの世界:”ITコンサルタント”になる>AWS認定試験は英語が基本言語

AWS認定試験は英語が基本言語ですが、日本では日本語を含む複数言語で受験可能です。詳しく説明します。


1️⃣ 言語選択

  • 申し込み時に以下から選べます:
    • 日本語
    • 英語
    • 中国語(簡体字)
    • 韓国語 など
  • 日本のテストセンターやオンライン受験でも、日本語を選べば問題・解説とも日本語表示になります。

2️⃣ 出題形式

  • すべて多肢選択式(単一選択 or 複数選択)
  • 問題数は試験レベルにより約65問前後
  • 試験時間:90〜180分(試験レベルによる)

3️⃣ 注意点

  • 日本語試験では英語の原文に基づく翻訳が使用されます。
    専門用語やAWSサービス名は英語そのまま表記されます(例:Amazon S3, EC2)。
  • 一部、新しいサービス名称や略語は英語で理解しておくと有利。
  • 試験画面で英語原文を併記表示するオプションもあり、翻訳に疑問があれば確認可能。

✅まとめ

  • 全て英語のみではない
  • 公式に日本語試験あり(申込時に言語選択で「Japanese」)
  • ただし、AWSサービス名や専門用語は英語そのままなので、
    基本的なAWS英語用語の理解は必須です。

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