海外旅行初心者:HOW TO:ドイツの旅:ナビ付きレンタカー>スマホ言語設定で案内が変わります

スマホの言語設定で案内が変わります


1️⃣ Google Maps / Apple Maps の場合

項目内容
音声案内スマホの言語設定に依存。例:日本語設定なら日本語音声で案内可能
表示言語地図上の都市名や道路名は現地の表記(ドイツ語)で表示されることが多い。
→ 例:Autobahn(高速道路)、Kreuzung(交差点)など
文字案内音声は日本語でも、交差点名などはドイツ語で表示される場合あり
オフライン地図事前にGoogle Mapsでエリアをダウンロードしておくと、通信圏外でも日本語ナビ可能

2️⃣ ナビ付きレンタカーの場合

  • 高級車・プレミアム車に標準装備されているナビは ドイツ語または英語が主流
  • 日本語対応ナビはほとんどないため、英語に設定して使用するのが一般的

3️⃣ 実用ポイント

  1. スマホのナビなら日本語音声で安心
  2. 標識や交差点はドイツ語表記があるので、地図表示をよく確認
  3. オフラインマップは必須(旧市街の小道や田舎道で電波が弱い場合あり)
  4. 車載ナビは英語設定にしても、日本語の補助はできない場合が多い

まとめると:

  • スマホナビ:音声は日本語可、表示は一部ドイツ語
  • 車載ナビ:音声・表示ともドイツ語か英語が主流
  • 田舎や旧市街ではオフライン地図があるとさらに安心

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